VIRTUOSの業務内容を教えてください。

ゲーム開発部門とアート制作部門があり、世界中のパブリッシャーや開発会社様向けに様々な制作サービスを行っています。1600名のスタッフが在籍しており、世界11の地域でビジネスを行っています。

VIRTUOSの所在地を教えてください。

本部はシンガポールにあり、最も大きなスタジオは中国の成都にあります。その他、上海(中国)、西安(中国)、ホーチミン(ベトナム)、パリ(フランス)、ダブリン(アイルランド)にスタジオがあり、北米(バンクーバー、サンフランシスコ、モントリオール)、韓国(ソウル)、日本(東京)にオフィスがあります。

何故シンガポールに本部を置いているのですか?

30万ドルのファンディングを行い、2018年に本部がシンガポールに移転しました。同時にシンガポールのEconomic Development Board (EDB)とパートナーシップを組み、グローバルR&Dセンターを設立しました。最新のコンピューターグラフィックス、レンダリング、制作テクニック等を研究しており、今後2023年までに100人規模の採用を予定しています。また、シンガポールに本部を置くことで、アジア地域におけるビジネスをより強化することが出来ると考えています。

VIRTUOSはいつ創業されましたか?

2004年12月に創業し、2005年3月に上海で最初のスタジオが正式にオープンしました。

VIRTUOSは誰が創業しましたか?

Gilles Langourieux (CEO)とPan Feng (プロダクションディレクター, 現職はLusionのCEO)です。二人はUbisoftにて上海スタジオと北京スタジオの設立から共に仕事をしており、Gillesのリーダーシップの元、VIRTUOSは中国における最大のゲームスタジオとなりました。

VIRTUOSはデジタルプロダクションにおけるどの分野でビジネスを行っていますか?

ゲームと映画の分野でサービスを行っており、アート制作と包括的ゲーム開発がビジネスの柱となっています。

どのゲームに貢献していますか?

これまで1200タイトル以上に携わっており、現在も数多くのタイトルが進行中です。ゲーム開発のサービスについてはこちらをご覧ください。

どのような顧客とビジネスを行っていますか?

トップ20のパブリッシャーの内18社様、その他様々な開発会社様、映画制作会社様とお取引をさせていただいております。中国、日本、韓国、北米、ヨーロッパの様々な地域にクライアント様がいます。

知的財産に対するアプローチを教えてください

ご提供いただく全てのデータ資料はクライアント様に帰属する資産であり、知的財産のオーナーシップや譲渡については国際的基準に沿って対応しています。機密情報や情報セキュリティについては全てのスタッフが定期的にトレーニングを受けています。

会社としてどのような価値に重きを置いていますか?

• VIRTUOSという社名は芸術における技巧を意味するVirtuosityから想起しており、その名に沿うことが出来るよう、コアバリューとして、Excellence(卓越)、Trust(信頼)Positivity(積極性)の3つを大切にしています。

顧客とのコミュニケーションにおける言語を教えてください。

クライアント様ご希望の言語で対応出来るよう努めており、プロデューサーやマネージャーは現状主に、英語、日本語、中国語、韓国語を使用しています。

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